オブジェクト指向について 〜はじめてのオブジェクト指向〜 (Java学習 備忘録)
Javaはオブジェクト指向言語である。ということは耳にしていました。
しかし、「オブジェクト指向」??? 何それ???
って、感じでした。笑
今回は、学習を始めたことについて初めてオブジェクト指向というものに触れたのでその点についてまとめてみる。
オブジェクト指向とは、
「ソフトウェアを開発する際に用いる部品化の考え方」
というものがある種の定義らしい。
そして、オブジェクト指向を用いることによって
「ラクして、楽しく、良いものを開発できる」・・・らしい!
そんなにいいものならば学ばないとという気持ちを高められました。
また、オブジェクト指向の本質は、
「現実世界における『登場人物とそのふるまい』を、仮想世界においても『オブジェクトたちとそのふるまい』として再現すること。」
だそうです。イマイチピンと来なくなってきましたね。笑
最後に、オブジェクト指向の3代機能というものがまとめられていて
・継承
・多態性
というものがあるようです。
ブログに書いてみたものの、全然理解できていないことが露呈していますね。これも、ブログに書いた成果かもしれません。。。。
これから、学びを深めて必ずやオブジェクト指向を使いこなせるようになりたいと思います!
という宣言とともに、未来の自分が見た時に、過去の自分はこんなこともわからなかったのか!ハッハッハって笑えるようになるために、頑張って学習します。
今日から、始める1つのチャレンジです!
壁を自分で決めて、壁を自分で越えていく。 この壁を越えれば社会に役に立てるような製品を作ることができるようになるはずだと信じているから、目標にもつながっている!!
よく考えたら、壁なんて避けながら歩くこともできますよね。けど、自分は壁をよじ登っていくことが好きなタイプでもあります。だから、僕はこの壁を登る!!!!
宣言です。
以上です。ありがとうございました。