Newspicksで取り上げられてたUdacityを使ってみた。
こんにちは。
今日は、最近何度かNewspicksで取り上げられていた「Udacity」が少し気になって、実際に使ってみたので、それについて書いてみようかと思います。
↑こんな記事
と、言っても。自分自身が技術的にまだ未熟なため、ディープラーニング講座とかを急に受けるわけではなく、入門編の部分に取り組みました。
そして、その率直な感想を言うと、「すごくわかりやすい!」という結果になるでしょう。
今まで、
テックキャンプ
や
スクー
も受講したのですが、感覚的に言うとテックキャンプに非常に近い。(=すごくわかりやすい)
テックキャンプは有料なのでそれと比較してしまうと、もう。。。。。。
今までは、なんだったのか。。。と思ってしまうくらいのレベルです。
価格帯ではスクーととても近いのですが、Udacityがそれとは一線を画する理由は、問題量の多さなのではないかと思います。
やってみると、練習問題をかなり課されます。
そして、かなりしんどい問題も。。。。。
これは、いわゆるネット受講のデメリットを打ち消すポイントなのではないかと感じています。
それは、ネットで見ているとどうしても集中力を欠いた状態や、わかったつもりのままどんどん進めることが可能になるということです。
それをこの問題量の多さによって、通過点を多くすることによって回避しているのでしょう。
ひとつの授業を終えるためには強い集中力を持っていなければなりません。
そして、このUdacityの魅力は、グーグルの社員やセルゲイなどが出てくることでしょう。出てきて、モチベーションを上げるような言葉をかけてくれます。
実際に、この技術を身につけることによって可能性が広がることを感じさせてくれるような構成になっています。
これが無料で受けられるのは、本当にすごいなと改めて感じて、伝えなければならないと思って、簡単な文章ですがまとめてみました。(ベタ褒めですが、Udacityの回し者ではありません。)
スクーとかも、好きでよく使っていたのですが問題量とかを増やしてくれたらもっと好きになっちゃうかもしれません。(個人的希望です)
テックキャンプもメンターの皆さんが丁寧にわかりやすく教えてくださるのですごくおすすめです。
宣伝大会みたいになってすみません。
読んでいただいてありがとうございました。
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