母校訪問
日記2日目です。
今日は、大学卒業を前に母校に訪れました。
進路の報告も兼ねてです。
そして、高校時代からの友達とカラオケなどをして、昔の思い出に少し浸りました。
そこで感じたことは、昔の曲にはそれぞれストーリーがあるということ。
「〜に憧れていて聞いた曲」や「〜に教えてもらった曲」、「文化祭の時に聞いた曲」などです。
しかし、最近の曲になるとそのような曲は減ってしまいます。
共有されるような曲が少なくなったせいなのか、高校時代がストーリーを作りやすかっただけなのか。
そのどちらかはわかりません。
しかし、それは感じたことです。
また、今日の相手は「働きたくない〜」と言っていました。
2人で言った目標は、「仕事を趣味にすること」です。
楽しく働けると素敵ですね。
こちらも、将来の振り返りが楽しみです。
心が緩むような友人は大切にしなきゃいけないと強く感じた今日でした。
一生の付き合いになるといいな。
読んでいただきありがとうございます。