初めてのテレアポ チャレンジ②
こんにちは!
今日は、人生で初めて「テレアポ」というものに挑戦しました。
それはなんのためかと言うと。。。。。
今現在進行しているチャレンジ①として「Javaをキャッチアップする」ということがあるのですが、それに対応したチャレンジ②として「プログラミング能力で社会に価値を与える」ということを実行しようと思ったためです。
今日は2社に電話をかけました。
結果としては、2社ともダメということでした。が、1件目にかけたところのオーナー様からは「今はできないけど。。。。また、しばらくして何か進んだらよろしくお願いします。」という言葉を聞くことができました。
そして、ダメな事情の理由なども教えていただきアドバイスまでいただいてしまいました。
とても、ありがたい経験でした。それとともに、また自分が知らない世界を覗けた気がして貴重な知識を得ることができました。
言われたことは、よく考えるとある意味当たり前なんですけど、ついつい当事者として考えていないと外部からでは忘れがちなことでした。
一歩踏み出してみて良かったです。
実際のところ、テレアポをする前には本当にビビってしまって電話をかけようと決意した16時頃から電話をかけた17時半頃まで1時間以上電話を持ちながら、かける・かけないが頭の中でぐるぐるしていました。
怖いんですよね。怖いんです。笑
けど、やっぱりやらないと後悔するなって思って勇気を振り絞りました。僕にとっては、後で振り返ってこれを何かで言い訳してる自分の方が怖かったです。
そして、今思うとなにより怖いのが、まだ自分の力で作れるのかわからないような商品・サービスを提案して売ろうとしていることですよね。笑
けど、宣言してしまえばたぶんワーワー言いながらも本気でコミットすると思うのでなんとかなると信じている自分もいます。
ありがとうございました。
ps.. コミットといえば、今日帰りのサービスエリアで「結果にコミット!」を連呼しながらたこ焼きを作っている店主さんがいました。どんなたこ焼きができるんでしょうね。