大崎スタバから目黒二郎へ
日々の記録として、日記というカテゴリーを作って書いていってみようと思う。
それは、
このサイトで、日記と書かれていたことにも影響を受けている。
日々を記録して、「こんなことしたなぁ」でも「昔はこんな風に考えてたのか」でもなんでも、将来に振り返るためのタネを残してみるのもいいことだろう。
そんな第一弾は、雨の東京。
大崎にある本屋と隣接しているスタバで簿記の学習をし、目黒にある二郎まで歩いた。
時間は、約30分。歩数にすると約6000歩だった。
簿記の過去問をしての気付きは、当たり前のことだが「小さい(少ない)数の計算を繰り返して大きい(多い)数の計算をするべきだ」ということだ。
今日は、計算ミスをし過ぎた。
そして、電卓は利き手じゃない手でやるのは効率的に思えるかもしれないが、最終的にミスの量などと勘案すると、利き手で確実に1つ1つ行った方が効率がよいだろう。
二郎は久しぶりに食べたが、用心棒などの「二郎系」とされるモノの胡散臭さをあらためて感じた。
全然、二郎の方がおいしい。あと、安い。これは、びっくりした。
これは、家系ラーメンについても言えることなので、どれも同じというところだろうか。
今日はここまで。
とにかく、記録を続けていきたいと思います。
読んでいただきありがとうございます。