家族について考えるパパのブログ

普段の生活をいかに快適に過ごすかを考えて実践をしていくブログ

今、自分が思っていること 2017/09/03

こんにちは。

 

今回は、最近やっていることや思っていることを記録しておこうと思います。

 

<最近やっていること>

夜や休日の暇な時間を活用して、Javaとかについて気になることがあった時には積極的に調べていくようにしています。

その際に、自分一人だと怠けてしまうので、このブログを活用して学んだことを記録していくようにしています。(あくまで自分用のメモとして活用していく予定なので、記事の内容は重複などが今後発生していくかもしれません。)

ブログに記事が溜まっていくっていうのは、気分的に悪いものではないです。

 

<最近やってて詰まっている問題>

あるlong型の変数の参照を100万回するだけのスレッドAと、その同じ変数を0か-1かどちらかを代入することを100万回繰り返すスレッドBを同時に動作させ、スレッドAではこの変数の値を参照したときに必ず0または-1となるようにするプログラムを実装せよ。

 この問題、今の僕には正直手も足も出てないです。

これは今日本語でもどういう風にしたら良いのかがわかってないので、調べたりしながら考えている最中です。

(何年か後にこの記事読み返して笑えるようになってたらいいな。。。)

 

<なんでこんな問題や記事を書くことをやっているのか>

理由①:「巨人の肩によじ登ろう」と思っているから

以前先輩に「できる人は基礎がしっかりしている」っていう話をしてもらって、それが「心の中ですごく引っかかっていたから」というのが背景にあると思います。

今後、仕事をしていく上で根本的なことはちゃんと理解しておかないといけないな。。と思っています。

理由②:興味を持てるようになったから

「どうやって勉強していく?」と質問した際に、「興味を持って調べていくこと」と言われていたのですが、その「興味を持つ」っていうことの素地ができてきたから今やっているんだと思います。

正直、それを聞いた時は「興味なんてどうやって持ったらいいんだろう?」って思っていました。

しかし、今はそれぞれの事象が「どうなっているのか?」にすごく興味があります。

だから、「苦行」ではなく、「趣味」として勉強をすることができています。

「興味」を持った理由は、自分でも正直わかりません。

 

<最近の悩み>

①:「わからない」ってなった時に解決までどうやって持ってくかがフローとしてちゃんと整備できていない

「わからない」ってなったら当然調べたりするのですが、確信を持って調べたりというようなことは正直できていないです。

②:褒めてもらった時に困ってしまう

これは、たぶん23年間ずっとなんだけど褒めてもらっても素直に「ありがとう」っていうことができないということは「問題だな。。。」と個人的に思っています。

周りを見てみると、やっぱみんな受け入れることができているように思っています。

たぶん、反射で答えてしまっているから問題だと思っていて一回頭の中に入れて整理してから返答するようにしないといけないなって思っています。

反射で答えると素直に「ありがとう」って言えない理由は、

「褒めてもらったことに自分が全然納得できていないから」だと思っています。

仕事をしていると常に「自分が思い描いているデキには到底追いついていない」っていう状態になっていると思っていて、その思考をしている時に褒められても素直に「うん」ってならないと思います。

しかし、よくよく(帰り道とかで)考えてみると、自分から見たら「何やってんだ」って思ってることでも、褒めてもらえたっていうことは周りからはもしかしたら違うように見えている可能性があるってことだと思うので、それも物事の1つの側面として受け入れるべきだと思います。

なんで、自分主体でばかり考えるのではなく、純粋な周りの人の意見として受け入れられるようにならないといけないな。。って思っています。

これが中学くらいからずっと、悩んでることかもしれません。。。

文字にしてみると、すっきりしてくる感じはあります。(文章としては整理されていないかもしれませんが。。)

 

今思っていることはこんな感じです。