家族について考えるパパのブログ

普段の生活をいかに快適に過ごすかを考えて実践をしていくブログ

自己紹介 将来と自分の興味について

 

「継続は力なり」 「3日 坊主」

       というような言葉があります。

現在の僕はと言いますと、ブログを初めて2日目。。。。

とりあえず、一番近い目標は3日坊主回避!! です。

「目標が低い」と言われそうですが、100歩先を見据えていても1歩が踏み出せなければ、それ自体が無意味になってしまいます。僕は、1歩ずつ着実に進んでいきます。

 

今日は、簡単な自己紹介をしたいと思います!

 

現在は、早稲田大学の4年(21歳)です。主に社会科学について学んでいます。

出身は、横浜で横浜緑ヶ丘高等学校という高校に通っていました。また、静岡に生まれ長い間いたため静岡にも非常に愛着があります。

そして、今後の進路は新卒での就職先としてワークスアプリケーションズ社に就職しようと考えています。

 

そのため、現在力を入れていることは「プログラミング学習」です。それは、就職先がソフトウェアの企業であるとともに、プログラミングの能力はIoTが今後進んで行くであろう社会で必ずや必要な能力になるのではないかと考えているからです。

 

また、「ビッグデータ」にもとても興味があります。直感というものも重要な概念であるとは感じていますが、客観的な指標としてデータを扱えることは人や社会と接する上で有効な武器になり得るものだと感じているためです。

 

将来的に自分がなっていたい像としては、「データを活用することができる政治家」もしくは、「地域や社会に貢献できる経営者」になりたいと考えています。

 

そのため、新卒の就職先を選択する基準として「20代で猛烈に成長できる環境」というものを基準にして考えました。

ただ、今はとても不安な時期です。「実際にやっていけるのか…」などは日々不安に押しつぶされそうになる感情です。

 

そんなことを書いていましたが、これからの自分の将来のプランを書いていこうと思う。

将来のゴールは

ビジネスマンとしてのゴール

家族の一員としてのゴールの両方がある。

が、それぞれを実現するためには相互が密接に関わっているであろう。そのための自分のプロセスを記しておく。

 

 

将来プラン

21~22歳 Javaの学習をする。卒業までにWebアプリケーションをひとつリリースする。ブログを続けて、自分を表現すること自分を外に出すことへ抵抗をなくす。

22~25歳 企業に所属しながら、自分を高める。どんなことであっても1番を目指す。大きな挑戦をする、たとえ失敗しても語れるような経験をしたい。

26~30歳 企業に所属しながら、外にも広く目を向ける。転職や起業などチャンスへのアンテナを常に立てておく。そして、勇気を持って飛び出す。

31~35歳 自分の力で社会に影響を与え始められるようにする時期。この時期の決断が今後の将来に大きな影響を与えるはずなので、よく考えて行動する。その中にも大胆さは忘れない。「企業のため」ではなく、「社会のため」というように目線を高くしておく。恩返しを実行していく。現在の状態にとどまるのではなく、新しいことにチャレンジする。奥さんは自分を活かしてくれる存在になっていると思うので、感謝の気持ちを改めてきちんと持つ。

36~40歳 自分の力で社会に影響を与え、それを感じてくれる人が少しでもいる状態にする時期。この頃には、講演会で聞く側ではなく話す側にもなっている。

40歳 一度、これまで歩いてきた道のりを冷静に振り返ってみる。そして、これからどうなりたいか、どうしたいかをもう一度考える。

41~45歳 それまでの活動をより大きくする時期。かっこいい社会人になる。無理をして子供の前でいい顔をするのではなく、普段の自分でいて「こんな風になりたい」と思われるような自分でいる。現在の状態にとどまるのではなく新しいことにもうひとつチャレンジする。

46~50歳 かっこいい社会人でいる。ヨレヨレのスーツ、グダグダな体とかになっていないようにどんなことでも真剣にやる姿勢を忘れない。チャレンジした新しいことも花開き始める時期。

51~60歳 一番経験と体のバランスがいい時期。自分のことを真剣にやることはもちろんだが、10代・20代などの若い人たちと接点を持ち、自分の経験を還元する。

60代~    孫、子供とともに旅行にいく。連れて行く。孫や子供が来たくなるような存在になる。奥さんと一緒に色々なところに行く。事業をして地域に貢献する。みんなを幸せにできるような存在になる。

 

将来プランは、自分のなりたい理想であり様々な挫折や紆余曲折はあると思うが、必ず実現する。そのためにも社会へのアンテナを張ることは常に忘れない。井の中の蛙になっていてはいけない。