To BeとTo Do
こんにちは。
今日は、
この記事を読んで感じたことがあったので、まとめてみます。
この記事で言われている
「やりたいこと」がまずあるべき
具体例として、アナウンサーの事例があげられています。
アナウンサーになりたい。というToBeが多いと。。。
そして、
「こういう地位を占めたい」と言う思いでは続かないし、やせ細るタイプの努力しかできない。そうじゃなくて、 "To DO"でやりたいことをストレートにやっていると、没頭できて、実になる。
この記事を読んで、自分と照らし合わせました。
そうすると、とにかく今は、「エンジニアになる」という"To Be"ばかりが前に出てしまっているということに気づきました。
そのため、これからは「エンジニアになる」という"To Be"の奥に自分が持っている思いである「その時々に自分が考えたアイディアを実現する」という"To Do"をひとつの目的に変更したいと思います。
また、「エンジニアになって、機械学習やAIの知識を身につけ、身の回りのデータをもっと使いやすく使えるようにする」という目的もあるのでそれも自分の"To Do"だと強く認識したいと思います。
そこから、新たな"To Be"である
「機械学習やAIを使いこなし、自分の作りたいモノを作れるエンジニアになる」
という"To Be"を設定したいと思う。
こうすると、自分の"To Do"と"To Be"が一直線上に置かれることになりより前進する推進力を得ることができると考えました。
読んでいただきありがとうございました。
